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鹿児島三日目 その1
11月24日(月・祝)
鹿児島三日目。 友人達は午前中の便で帰って行ったので、この日は単独行動。 お隣の霧島市まで足を伸ばして、霧島神宮に行ってきました。
朝食を取る時間がなかったので、鹿児島中央駅でさつま揚げを購入。電車の中で食べました。
テイクアウトのさつま揚げ。 フライドポテトみたいな紙パックに入れてくれます。ピック付き。

さつまいも入り

ごぼう入り

どちらも超〜美味。 鹿児島から帰ってからも、しばらくこの味が忘れられなくて、「さつま揚げ食べたい〜」とうわごとのように言い続けてました
一時間電車に揺られ、霧島神宮駅に到着。 霧島神宮まではバスが出てるんだけど、次のバスまで30分以上待つようだったので、タクシーで向かいました。

霧島神宮の御祭神は、 天饒石國饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊 (アメニギシクニニギシアマツヒダカヒコホノニニギノミコト)
ニニギノミコトは天照大神の孫。 天照大神の命により、地上を治めるために、天から日向の国の高千穂峰に降りたと言われています(天孫降臨)。 そのニニギノミコトを祀って、高千穂峰を背後に構える位置に霧島神宮が作られたのが6世紀のこと。
ニニギノミコトのひ孫に当たるのが神武天皇で、この地から東を目指し(神武東征)、橿原の地で初代天皇として即位。 それにちなんで明治時代に作られたのが橿原神宮。この春、訪れたばかりです。
古事記・日本書紀を読んだときも、半年前に奈良に行ったときにも、申し訳ないけど霧島神宮の存在は全く知りませんでした 今回たまたま鹿児島に行くことになり、なんか観光するところないかなっと探してるときに偶然見つけて、めっちゃ興奮!! 時間もお金もかかるけど、絶対行く!!と心に決めてたのです。
階段の上に鳥居が見えます。 ちょうど紅葉の見頃とも重なっててめっちゃきれい。

階段上の二の鳥居。 高い木に囲まれた参道は、マイナスイオンいっぱいで気持ちいい!

三の鳥居。

勅使殿の遠景

もちょっと近付いてみる

彫刻の色遣いも素敵。 なんとなく純和風というより、琉球や大陸の色遣いのイメージ。 …と思ったら、この部分は「唐破風」と言うらしい。

お賽銭箱

手水舎。苔むした龍がいます

ご神木

樹齢800年だそう

どこにも入り口がないので、もしや社殿の中には入れないのかな?と思ったら、勅使殿の柵の一部が外してあって、そこから中に入ってもいいとのこと。アバウトだな
というわけで入ってみました。
中央に見えてるのが拝殿で、その後ろの隠れてるのが本殿。

拝殿のアップ。ここの彩色も派手目。

角度を変えて、左から。

拝殿へ続く登廊下。

上ってみたかったけど、ここからは御祈祷を受ける人以外は立ち入り禁止。残念。
お庭の紅葉。朱塗りの社殿に映えて素晴らしかったです。

水たまりに浮かぶ落ち葉たち

この日は生憎の雨だったんだけど、勅使殿内(?)のお庭にいるときに突然雨が止んで、ぱぁ〜っと日が差しました。 すーっごいきれいだった! 神様が力を働かせてくれたのかな?なんて思っちゃって、感動しました
鹿児島三日目・その2へ続く。
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